WORK STYLE
私たちが考える、働くということ。
よい製品・サービスを生むには、環境への投資が大切です。世間が持つ、工場で働くことに対するネガティブなイメージを払拭すべく、明るくかっこいい職場で、心地よく働けるように設備投資に力を入れてきました。
私たちは誇りを持てる職場づくり・働き方をこれからも追求していき、その考え方が日本のものづくり産業全体へと浸透していってほしいと考えます。
WORKSTYLE
WORKSTYLE
Work Style 01
清掃・整備活動
“絶句される工場“を目指し社員全員で毎日20分間の清掃や整理整頓を行っています。よい製品、よいサービスを生むには職場環境が大切。これらの活動が不良削減やリードタイムの短縮につながり、スタッフが心地よく仕事をし、工場で働くことに誇りを持てるようになると考えています。
Work Style 02
BLUE BOOK
コプレックでは、社の価値観や重点方針が細かく書かれたBLUE BOOKを全従業員が携行。このツールにより、各社員が自らの頭で考え判断できるようになり、コプレックの強みである高品質・短納期対応の継続を実現できるのです。
Work Style 03
社内環境づくり
コプレックの福利厚生・CSRのテーマは「健康と学習」。社員が常に健康的かつ継続的に学習ができる環境が大切だと考えます。ちょっとした時間で効果的な運動ができる“Fox Gym”、寝転んでの休憩や、食事・BBQなどの懇親に最適な屋上スペースの“ラクーン“、快適に昼食をとることができる空間“クリエイティブラウンジ SAKURA”などを社内に設けています。
Work Style 04
最新デバイスによる
コミュニケーション
パート社員を含めた全従業員にiPadを2018年より配布。社内コミュニケーションをスムーズにし効率化を進めています。またiPadを使用する際に必要なヘッドセットは骨伝導タイプに。アナログとデジタル双方のいいところを取り入れ、よりよい製品・サービスの提供を進めています。
Work Style 05
ラボ
3Dプリンタやレーザーカッター、カッティングシートマシンなど、業務以外で自由に創作活動ができる環境を用意。好きなものを作ったり、働く環境を改善するような工夫を自分たちで生み出します。
Work Style 06
デザイン
美しい職場環境で日々働くことは、モチベーション向上と効率アップのために、とても重要です。そこで自社オリジナルフォントやデザインガイドライン、ユニフォームなど、働く環境を整えるために社内のデザインに力を入れています。